いつもの十字路 走り抜けて
目指すは君との 「いつもの場所」

口下手な君が
携帯の向こうで つぶやいた 声
ちゃんと聞こえたよ

携帯片手に 部屋着だなんて
笑っちゃう でもね
会いたくて 会いたくて
6畳の部屋を飛び出した

だって 反則でしょ
あんな事 私が大好きなのわかってて
言うんだから
今すぐ 逢いに行くよ
言葉よりも早く 君を抱きしめたくて
ただ今は 携帯を握る温度が熱かった


君との待ち合わせ いつも君のせい
不機嫌にもなる そうでしょう?

その度に君の
ご機嫌取りが こども扱い ねぇ
本当にわかってる?

早足で歩いて 知らんぷりして
笑っちゃう だって
子供っぽいこと してるもの
天邪鬼だってわかってる

だから 怒るのやめるけど
君だって悪いんだからね
もったいない
だから 仲直りしよ
言葉よりも早く 君の手を繋いだ
ただ今は 素直に君の温度が欲しかった

君からの着信音が響いて
たわいもない 言葉をかわした
「もう 日が暮れるね」
窓から見えた太陽を 飲み込もうとする
水平線 そのときに――

「逢 い た い」

だから 反則でしょ
あんな事 私が大好きなのわかってて
言うんだから
もうすぐ 逢えるよ
そこの角 曲がったらいつもの場所
やっと君の 背中が見えて
ただ今は 言葉よりも早く君を抱きしめた

「お ま た せ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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温度


年上の君は
私をこども扱いするけれど
不意にみせる思いに
また私は、
恋してしまうのでしょう――。

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投稿日:2013/04/23 00:32:37

文字数:587文字

カテゴリ:歌詞

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