A
こう終わるってわかってた
なんてね、僕は何も知らない

でも感じたのかもしれない
僕の人生がこんなに無意味になるなて

B
僕は大きくなったら
「皆が知ってるあの人」になれる
何かを変えられると思ってたから

S
神様は僕に命をくれた
お母さんは生んでくれた
で僕は立った
そして頑張った
まぁ、最初はね

2A
でも年をとるたびに気づいた
僕と同じ人がいっぱいいるって事に

皆同じ事をしようとしてた
でも成功者は限られてた

2B
それを知ったとき僕は笑った
唾を吐いて一言言った
“無意味だ、僕じゃなくいいんだったら”

2S
神様は僕らに命をくれた
けど何で皆に同じ目的を与えた
それとも知ってたのか
多くが諦めるって
でその諦め物にリーダを与えたかったのか

3S
神様は僕に命をくれた
お母さんは生んでくれた
で僕は立った
そして頑張った
まぁ、最初はそうだったんだけどね

君も気づかずに諦めてたりしてるのかも
僕は死ぬ間際にこんな事を言うと思ってた
“やり残した事はない”
けどこの様を見てよ
何も初めてない
僕の人生はもったいない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【曲募集】 もったいない人生

曲募集させて頂きます
締め切りは特にありません、気にいたのがあればそれでいきます。
どうかよろしくお願いします!

閲覧数:55

投稿日:2013/08/08 01:26:03

文字数:480文字

カテゴリ:歌詞

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