ノクターン / 歌詞
壁に残る傷跡だって
布団に残った匂いだって
まだ僕を縛っては離さないな
アルバムに残る写真だって
消して仕舞えば楽なんだって
未練を抱えた夏の物語
浴衣で手を繋いだ君が愛おしくって
ただ一緒に居られればってそう思ったいた
愛が何だとかって分かるわけではないが
ただこれ以上はないなって幸せになった
来年になれば二人の学生が終わって
同じ部屋で暮らせるねって
家具なんか選んでいて
気付けば何をするのだって二人は一緒になっていた
君に新しい恋人なんてできないや
寝る前に声が聞きたくてスマホ伸びる手は無意識で
声を聞く資格なんてないが
それでも寂しいのは夏のせいか
サプライズもクサい台詞もやっとけばこうはならなかった?
ソファに沈むだけ
あの日が戻ることはないな
ダサい格好だって見せれるようになった
気を遣わなくてもいいんだって自己中になった
君もそれが楽だろうなって勝手に思い過ごして
ただ都合良い時だけ会った
最低なやつだ
深い深い夜の中で面影だけ辿った
泣き崩れる姿だけが今も闇に映えて消えないな
淡い淡い言葉なんて浴槽に沈めたんだ
だから戻ってこないか
遅いか
遅いよな
「私も誰かに大事にされたい」
それが最後の言葉だったな
カッコ悪いのは分かってるが
もう一度馬鹿な話で笑えないか?
何を食べても味気ないな
好きな気持ちだけが膨らむな
ソファに沈むだけ
あの日に戻ることはないか?
諦めた願いと揺れる期待だ
答えてよ
始発前にふと立ち止まって陽だまりをつくるお天道様をにらんだ
八つ当たりしてる自分が嫌でこのまま陰に溶けてしまいたいな
気を抜くとは頬を伝った涙を拭いて足を進めた
忘れてしまいたいな
それすら都合良い願いか
もう一度声を聞きたくってスマホに伸びる手は無意識で
声を聞く資格なんてないが
それでも寂しいのは夏のせいか
忘れるなんてできなくって
好きな気持ちが膨らんでいくの
ソファに沈むだけ
あの日に戻ることはないな
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