「 ダウト 」

A1
真っ白い壁に囲まれ 僕達は立ってた
この部屋に嘘つきが1人 さあ見つけ出して
不気味なアナウンス 彼は最後にこう言った
「騙し騙され さあ、デスゲームの始まり」

B1
君は嘘つきだ だって目が泳いでる

S1
さあ君たちはわかるか?
正直者は誰だろうね
僕にはお見通しだよ
ほらそこのお嬢さん「ダウト」

A2
真っ白い壁はちょっぴり 赤に塗られていた
「この部屋に嘘つきはいるの? もう分からないよ」
泣き叫ぶ女と 項垂れてる生き残りの
まだまだ終わらぬ 嘘つき達のデスゲームさ

B2
君も嘘つきだ だって声掠れてる

S2
さあ君たちはわかるか?
嘘つきには容赦しないさ
僕の銃弾をくらえ
ほらそこのお兄さん「ダウト」

S3
さあ君たちはわかるか?
正直者はいるのだろうか
僕だけ知っているのさ
ほらそこのおば様も「ダウト」

さあ君たちはわかるか?
嘘つきには死んでもらうよ
真っ赤に染まったBODY
ほらここにいるみんな「ダウト」

A3
誰もいなくなった部屋 僕は一人呟く
馬鹿だよなあ、君たちは 真実の嘘つきは…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

魅月祐さん「ギャンブラー」

嘘つきを見つけだして殺し合う
そんなデスゲームをイメージしました。

少しですが、字余り字足らずあると思うのでそこは相談したいと思っています。

閲覧数:77

投稿日:2016/09/23 13:46:04

文字数:477文字

カテゴリ:歌詞

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