燦然、宵と夕景
はじけたアイスフローズンシャーベットみたいな
ひと夏の思い出に捉われ続けた
焦燥 声を察して 隠れたニュース速報の裏に見ていた
数え切れぬ恐怖の歌声 形見が増えてく
感電 陽よ灯って
暗闇で目を引く梟のように
誰か創った夜の世界に落書きしようぜ
クソくだらぬ風景
何様が騙った
俺は見続けてる
茶番もうしまいだ!
聖者さえ淀みゆく火影から照りつける夏の日差しを
暇さえ惜しむらく空想に照りつける声の兆しを!
ローテーブルの上でぽつり取り残したぶどうみたいな
溢れだす果実を摘む高嶺の一房
骨董商の宴
春色セカイを彩る機械だ
踊り明かせ 燃え盛る火を 囲み ぐるぐると
汚れ知らずにすらすらと
揺れた触れた指先はとうに記憶で
ふっとそっとブレた靑写真を見てた
あの子は△△△△
風、疾風のごとし色彩には
夜風、啼いて、揺らす面影
Thousand time you said
I wish you could never ENDING STORY
Don't forget My reach on
It's Worry Worry
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