愛していると 伝えられず 過ぎ行く日々
断られるの 怖くてつい 言えなかった
君が地元(ここ)を 離れることなど 僕は知らずに
“さよなら”と君から着たメールで 家を出て君の元へ
息が 切れて 汗に まみれてたって
君の待つ電車よりも先に
君を見つけ 声に気づき 振り向くけど
ドアが閉まって会話交わす事できずに
動く電車 笑顔で手を振る 僕の目からは
一粒の涙がこぼれ落ちて 頬を伝い流れてく
溢れ 落ちる 涙 アスファルト濡らす
“愛してる” 君に伝えられずに
愛しているよ 君の事を
これからもずっと先も
いくつ 歳を とっても 手を繋いでたい
メール打つ Ah-
このメールは送信せずにいた
新天地で 新た出会い 邪魔したくない
君の幸せ祈っているよ ずっと
君のために
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