
コンビニで買ったメモ帳とボールペンを持って
とりあえず辺りを見渡して目に付くものを一つ一つ
記録しようと公園へと歩く
灯かりがない暗い夜に車のライトが迫ってきては
次々と通り過ぎる僕はここだよ私はここよと
無我夢中に音を点てながら眩しく瞬いて煌いて
行ってしまうとやがて暗がりに戻り
そんなつかの間の連続ですっかり力を奪われて
空っぽの財布みたいにもう何も見えない
仕方なく家へ戻れば結局メモ帳は白いままで
あの日あの時どうして外に出たのかさへ
今となっては思い出せない何も浮かばない
それはたぶんその日だけのありふれた日常
忘れることもなく置き去りにしたどうでもよかった
あれから何年何ヶ月忙しく時をすごして気づけば
メモ帳はずっと白いままで車のライトも眩しいままで
ずっと何も浮かばないまま
だけど
この歌を今世に解き放つこの時から何かが変わるはずと
何かを変えられるはずと一途に信じて
あの時とはまったく違う幸せな夜を過ごして僕は生きる
それがたぶんこれからもずっと続けられるだろう
それだってたぶん・・・ありふれた日常・・・
僕は・・・
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ありふれた日常に生きて(Re-edit)
十年以上もほったらかしにしていたのですが、制作環境の整備に伴い再編集しました。
使用した楽器(プラグイン)の紹介
ベース:FLEX(Essential Bass GuitarsのTRB RoundWound Xtra)
ギター:Spicy guitar(Lucy's Folk Guitar)
以下最初の頃の説明文
昨日までのキミと、今日の僕と、そして明日からの・・・
時は無情に進むけれど
置き去りにされているわけじゃなし
ゆっくりしましょう
たとえ尺が余ったとしても
それはそれでいいじゃない
BPM=133 Miku_soft(V2)
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