苔むした石垣を伝い歩いたら 赤い屋根の町が見えるよ
散歩してきてもいいけど あんまり遅くなっちゃやだよ

消えてた灯台跡で 見つけた数年前の手紙
またであって めとめあわせたら わらいあえるよね

せーの!で跳び込んだ夏に
君のまぶしい金色がもう見えなくなって
手をつないでいたらよかったのに
待ちくたびれないように探さなきゃ
まってて

満ちていく潮に沿って歩いた
だいじなものはもうなくさないように
思い出を玉手箱に詰めた
君がここにいないなんて分かってた

せーの!で飛び込んだ先に
君のまぶしい金色が遠くに見えたんだ!
夏に揺られて会いに行くよ 今
待たせちゃったね 二度と離さないから
おやすみ
ふかく
夏は
おわって

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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サンセットエンジェル 歌詞

歌詞です

閲覧数:12

投稿日:2021/07/09 18:57:25

文字数:315文字

カテゴリ:歌詞

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