朝、いつものように起きる。そして伯父の店の手伝いで朝市に出かけ、品物の仕入れをする。

「おう、レグナード今日は何にするんだ?」

行きつけの店のおじさんだ。いつも活発な人でお世話になってる。

「おじさん、いつものあるかな?」

「あぁこれだな。お得意様のお前の分は残してあるよ。最近人気が出てるのかすぐに売れちまうんだ。」

「そうなんだ…いつもありがとう。おじさん」

僕は一つお辞儀し、
もう一つの行き付けの店の方へ駆け出した。

(何だか向こうの方が騒がしいな)

[この時、すぐに帰ればよかったのに…彼女と出会わなければあんなことにはならなかったのに…]

この後に起こることを僕は何も知らず、僕は用事を済ませて人だかりのある方へ行った…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

(non title)

いやぁ文書く才能ないなぁ
あっこれ分かりますかね?
っても分からないですよね(´・ω・`)

なんだこれは…
(`・ω・)

と思う方もいるとおもいますが…

僕が作詞したやつで
これ小説になるかなぁ…
と思い書きました

主人公は、レグナード=マーセル(鏡音レン)です
(`・ω・)キリッ

ネーミングセンスねぇ
(;ω;)

タイトルは続くかどうか分からないので…non titleで
(*・ω・)ノ

イメージが掴めない方は…
中世ヨーロッパの街並みをイメージするんだ!!
大丈夫だ!お前なら出来る!!←(誰!?

長々とすいませんm(_ _)m
さくっと言うと
光の方を書いてみました
m(_ _)m

これでも分からないと言う方は…
僕の投稿作品見てくださいm(_ _)m

続く…かな?

閲覧数:125

投稿日:2012/12/02 19:18:34

文字数:327文字

カテゴリ:小説

オススメ作品

クリップボードにコピーしました