「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では、私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『四字熟語編☆228』ということで、いくつかの四字熟語についてツッコミトークをしようかと思います」
「ほーい」
「まずは『得意満面』についてです」
「とくいまんめん!」
「そうですね! 意味は、誇らしげな表情が顔全体に表れている様子です」
「これ、いいですね! ちなみに、結構有名四字熟語です!」
「そうですねw」
「誇らしげな表情、というところは、ポイント高いです!」
「そうですねww」
「次、行ってみよー!」
「続いては『読書百遍』についてです」
「どくしょひゃっぺん!」
「そうです。意味は、難しい内容の書物でも、何度も繰り返し読めば自然にその意味が分かるようになる、ということです」
「・・・これ試したことあるって、マスター言ってた」
「それで?」
「どんなに読んでも分かんなかったって言ってた」
「・・・」
「次、行ってみよう!」
「・・・続いては『独断専行』についてです」
「どくだんせんこう!」
「そうですね。意味は、ほかの人に相談することなく、自分だけの判断で勝手に行動することです」
「あーあー」
「これは、思いっきりだめですね」
「次、行ってみよー!」
「最後は『独立独歩』についてです」
「どくりつどっぽ!」
「そうです。意味は、他人の助けを借りることなく、自分の力だけで信じる道を行くことです」
「これ、いいですね!」
「そうですねw」
「ところで、今日の差し入れ何?」
「みかんが4つです」
「えっ!?ww」
「普段は1つだけですからね、良かったですね!」
「わーいわーい!」
「それではみなさんごきげんよー!」
「来週まで、さようならー!!」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ツッコミし隊! (四字熟語編☆228)

こんばんは、もごもご犬ですこんにちは!
・・・やっと、一週間終わった! やったー!
今日はあまりいないから、本日はこの作品のみになります。
あははww もう、ほんとに笑っちゃうなぁww
勉強しないと、1番死守できなくなるかもwwwwwww
そのことに教えてくれたんだもん! あの人だったやつのことなんて忘れて、勉強に部活に作品にひたすら打ち込むんだからね!!
そうなんです。あの人だったやつは、何も言わなかったんですね、はい。
まぁ、私のことを完膚なきまでに支配したいとか思ってるらしいからね、・・・本人は必至に隠してるのかな? 否定はしてた・・・のかなー? なんか、否定してなかったかも。笑ってたし。
ということで、ほんとに言いたい裏事情もさらっと公開したところで、忘れようと思います、あの人、だったやつのこと。
っていうか、後半から忘れようとする努力もしてたし。
ま、そんなことより!!
やっぱり女の子が可愛くて優しいってことを痛感したなー。
最初はどうなるか、ひたすら分かんなかったけど、とりあえずは平気で行事だのテストだの部活動などなど、あとは、作品などなど、こなせそうです、はいwww
というわけで、なんか色々書いてしまいすいませんでした。
なんていうか、・・・春ということで、やっぱり気分転換もしたかったし・・・、でも、たまに泣くこともあるかもしれません。でも、絶対に負けたくない。泣くのは負けじゃない。そんなことは分かってる。気にしたら負けだってこともね。
というより、あの人だったやつに私が負ける、なんてことは多分ないな。じゃなかったら、今こんなに笑いだしたい気分にはならないもん!
でも、こんな展開になるとは、夢を見てたあの頃は思いもしなかっただろうなー・・・。
でも、不思議と会話はする気がなかったんだよね、なんでだろ?
もしかして、こうなるってことが分かってたのかもしれない。
無意識に、ね。


なんか、ほっとした。っていうか、すっきりした。
これで、忘れられる。

次回は、まだ未定ですが、お楽しみに!^^

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投稿日:2011/04/15 18:59:10

文字数:757文字

カテゴリ:小説

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