1941年 3月26日午前10時25分 大西洋にて(輸送艦第101号型、空母加賀にて)
帝国海軍第4062連隊(陸上)
戸田「初めての任務だな。ポーランド兵を殺ればいいんだよな田中」
田中「ああ、第4062連隊特殊工作部隊の俺とお前は他のやつらとは違うことをするらしいぜ」
戸田「そうなのか、めんどくせえな」
海軍兵士「もうすぐドイツにつくようだぞ」
海軍大佐「よしお前ら気合を入れろ!陸軍なんかに負けるんじゃないぞ、敵を皆殺しにするんだ!」
兵士達「ハッ」
空母加賀にて
掛布「こちら戦闘機パイロット掛布だ。これよりポーランドの制空権を取りに行く」
長門「こちら第10爆撃隊、これより戦場を火の海にしてくる!」
長門「みんな気合を入れろ!」
部下「ハッ!」
ポーランドにて
長門「敵の基地を発見これより自由落下爆撃を開始する!」
ひゅーーーーーーーー だだだだだだだだだ
ポーランド兵「空襲、空襲みんな逃げろおおおおお!」
バーーン
ポーランド兵「うああああ」
ポーランド兵「助けてくれ!うわあああああ」
爆撃隊兵士「長門隊長逃げてください!対空砲です」
だん だん だん だん
長門「くそっ被弾した!」
ガスッ
長門「脱出する!」
ガチャっ
ポーランド兵「おい、日本兵が降りてきたぞ!捕まえろ!」
長門「くそっ」バン!バン!
ポーランド兵「気をつけろ拳銃を持っているぞ!」
ポーランド兵「うっ」
ポーランド兵「くそ!調子にのんじゃねえ!」ガン!
長門「うっ。ちく...しょう..め」
ざざざざざ
ポーランド拷問室にて
拷問官「お前らの戦略を教えろ。そしたら身の安全は保証する」
長門「.....」
パチッ!
長門「ツッ」
拷問官「そうか、ならば少々手荒な真似をするしかないな」
ういーーーん じじじじ
長門「うっううううう痛え、くそったれ指がああああああああああ」
プチッ
拷問官「ふっきたねえ指だな、こんなの家畜の餌にもならねえよ」
長門「なんとでも言え。雑魚が」
拷問官「あ?」
グサッ
長門「ううううあっ」
拷問官「どうだそんなサビた鉄パイプが入ったら痛いだろ?あぁ?」
長門「てめえみたいなやつを見てると心が痛むわボケが!」
拷問官「いい加減にしやがれっ!さっさと吐きやがれ!ああ?」
拷問官「戦略を教えろ?」
長門「俺は知らねえんだよ」
拷問官「いや知ってるはずだ。隊長だろ?」
長門「知らねえっつってんだよ?ぁあ?」
拷問官「嘘をつくなこの黄色い猿が!」
長門「なんど言わせる知らねえっつってんだこの馬鹿頭が!」
長門「噂に聞いたとおり通りで、技術も戦術も戦略も弱いんだな。お前みたいなバカばっかりだからな!」
拷問官「ツッ!いい加減にしやがれええええええ!」
上官「おいそこの軍曹。お前がいい加減にしろ、その日本兵の言うとおりだ」
拷問官「ハッ!し、しかし」
上官「お前はクビだ」
拷問官「えっ、で、ですが」
上官「クビだといっとるのが聞こえんのかぁあ!もうお前にやる金も仕事もねえんだよ」
上官「早く出て行け」
拷問官「ちっ」
スタスタスタ
上官「この兵士を手当しろ特にその腹だ。どうやら刺されたようだ」
衛生兵「はっ」
上官「さて、きみは長門といったかね?」
長門「.....」
上官「ふっ。まあいい。どこの出身だ?」
長門「東京だ」
上官「東京か。私は昔東京に行ったことがあるんだ」
長門「そうなのか」
上官「さて本題に入ろうか」
上官「戦略を教えてくれないか?」
長門「すまないが、本当に知らないんだ。俺の部隊はまだ詳しい話は聞かされていないんだ」
上官「そうか...」
上官「おいフェンズ」
フェンズ「ハッ!」
フェンズ「なんでしょう」
上官「この兵士をドイツの基地に返してこい」
フェンズ「了解です」
上官「長門、これを飲むんだ」
長門「毒か?」
上官「違う。精神を落ち着かせる薬だ」
長門「.....分かった...」
ごくっ
長門「うぅ」
上官「よし今は眠っているこれでお前は安全だ。今のうちにドイツに返すんだ」
フェンズ「ハッ」
戦争の中、彼らが残した名言そして彼らが作りたかったもの30 中編8
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