【サビ】
Ah...この歌を君に捧ごう
綺麗な顔して眠る君へ
Ah...僕の隣にいてほしかった
壊したくなるほど好きだった

【A】
君が悪いんだからね?
皆に向けた 綺麗な笑顔
それは僕だけのモノだから…

【B】
溢れ出すこの想い
君は解ってくれないの?
赤く輝く夕焼け
君を染めていく

【サビ】
Ah...この命君に捧ごう
後悔なんて決してしないよ
Ah...硝子のように脆かった
壊れてしまいそうで怖かった

【A】
君が悪いんだからね?
君の笑顔は 僕だけのモノ
君は僕だけのモノだから…

【B】
溢れ出すこの想い
君に解ってほしかった
赤く流れる生命
君を染めていく

【サビ】
Ah...この歌を君に捧ごう
今はもう動かない君へ
Ah...僕の隣にいてほしかった
Ah...

【サビ】
Ah...僕の印をを君に刻もう
今はもう静寂する君へ
Ah...僕の隣にいてほしかった
だからこうして壊した


『ほら、これで僕ら2人きりだよ』

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

HURT-キミニ捧グウタ-

閲覧ありがとうございます。

多分…ヤンデレ(-ω-?)
思いつきと勢いで書いたのでなんかかなりgdgd…orz
Ah...の違和感が凄い<(_ _;)>


推敲します

感想・改善点があればお手数ですがメールしてくださいm(__)m

閲覧数:74

投稿日:2010/02/13 11:29:55

文字数:427文字

カテゴリ:歌詞

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