A
蝉の声が夏を告げ
風がそっと頬を撫でた
街の角にあった小さなお店
アイスの価格50円

B
じわじわとアスファルトが
まるで鉄板の上のように
陽炎が揺れて僕を歪めた

S
夏に弾けよう炭酸水のように
カラフルな水玉が跳ねて飛んで
あの海に太陽が反射したなら
始めよう君と僕の夏色DAYS

A
オレンジ色夕陽が昇り
風がそっと僕を連れてく
街の角の小さなお店は
閉店の準備中

B
ゆらゆらと赤い夕陽が
海に沈む瞬間に
世界がブレて僕を隠した

S
夜に溶け込もうあの海のように
キラキラなお月様が微笑んだ
真夜中のステージ僕を照らす
始めよう君と僕の星空DAYS

C
世界が輝く暖かな色
ふわふわキラリ染め上げて
向日葵が笑う風に揺られて

S
さあ始めよう暑い夏の日に
カラフルキラキラ僕を映して
蒼い海のステージイルカが踊る
始めよう君と僕の空色DAYS

夏色 星空 空色DAYS
あの夏の思い出は今もここにある

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夏色☆DAYS

シャープブルーさん作曲。「http://piapro.jp/t/ldtO

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投稿日:2016/07/31 16:24:42

文字数:413文字

カテゴリ:歌詞

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