わたしの翼が朽ちたのは ここで足を濯ったから
嫋やかな檻にとらわれて 盲目なる星回りに堕つ
亡くした孤独が惜しかろと どこまでもうそ甘く笑う
さながら生きたままの埋葬 この手は誰が為に縋る
おぼえたのはあなたをころすおと
おぼえたのはわたしをころすゆめ
わたしの翼が朽ちたのは ここで足を濯ったから
嫋やかな檻にとらわれて 盲目なる星回りに堕つ
収縮する世界 呼吸すら億劫になる
*
嫋やかな檻=好きな人の腕の中
星回り=運命(辞書より)
*
独りで自由に生きていたのに、人のあたたかさや愛される喜びを知ってしまったがために、独りに戻れなくなってしまった子のお話。
ゆったりとした、幻想的なものをイメージ、してみました!
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