reflection
溜め息を空に浮かべ月と重ねる帰り道
いつかキミと重ねた日々 わけもなく思い出す
太陽のような光にも似たキミがいればそれで良かった
キミがいたから私はきっと輝くことができていたんだよ
手遅れだと知っても縋り続けて 違った光を同じ空に見てた
祈りの言葉も救いの歌もキミの代わりにはなれはしなくて
伸ばしてみた手にキミは触れなくて 月の明かりだけ両手に零れた
追いかけても届かない月と太陽のように二人はもう交わらない
救いのコトバも祈りのウタも 縋るほど寂しさが募っていく
サヨナラを告げたキミの言葉を煙草の煙と吐き出したなら
ほら あの頃の日々もキミへの気持ちも 淡く滲んで溶けて消えるかな?
そんなコトを考えながら 私は
蒼い月を見上げてる
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