私は気づけなかった
貴方がいなくなることを
私は知らなかった
傍にいてくれない寂しさを・・・

貴方が傍にいたあのときは
なんとも思わなかった
だから寂しいなんて
口が裂けても言わないせりふだったのに

貴方だけが幸せになっていいなんて
私はいえないの ごめんなさい
出来た女じゃないから私は・・・
私は・・・・

たとえそれが事実でも認めたくないのも事実で
誰かにおいていかれる切なさを私は感じていたの・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

置き去り

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投稿日:2010/08/28 00:19:27

文字数:205文字

カテゴリ:歌詞

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