人は神に請う 「たすけてください」と
救われれば神を称え
そうでなければ神を憎む

ならば神を救ってくれるのは誰なのだろう?

紡ぎ続ける私の前に ある日一人の少女が現れた
「わたし、ハッピーエンドが好きなの」
少女は笑顔でそう言った

だけど私は知っていた 彼女の先はバッドエンドだと
だから私は曖昧に微笑むことしかできなかった

神が万能など、誰が言ったのだろう?
その運命が何であろうと 紡ぎ続けることしかできないのに
苦痛を伴うその行為に 気付いてくれる者はいるのだろうか

讃美する声の傍らで 恨みの声は止まない
「たとえ彼女が許したとしても、私がお前を許さない」

それでも神は紡ぎ続けなければならない
その苦悩は絶えなくとも
それが神の使命なのだから

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紡ぎ手

世界のすべての紡ぎ手達へ。

過去の産物サルベージ。また詩の状態。

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投稿日:2012/02/01 15:58:39

文字数:348文字

カテゴリ:歌詞

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