1.汽車でゆらゆらと未来へ
 汽車が走る単線の道を
 進んで行くといろいろな
 未来の道が見えてくるから
 その場所では可愛い彼女がいた
 僕は君を見た瞬間一目惚れをしたよ
 あの瞳に言葉も出せなかったくらい
 すごく緊張してた
 生まれてきて初めて

2.雨が土砂降りに降ってきて
 彼女は傘がなくて悩んでいた
 それを見た僕は手を伸ばし
 緊張しながら傘を渡した
 恥ずかしくて僕は全速力で
 駅に向けて走った大声を出しながら
 駅のホームで彼女を待っていたけど
 僕は汽車に乗り込み別れを告げたんだよ 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

未来の自分

僕は自分の未来の汽車に乗り見に行った。その時一目惚れをした彼女がいて緊張して何も言えなかった。その後、土砂降りの雨が降っていて彼女は傘がなく自分が持っていた傘を緊張しながら彼女に渡した。恥ずかしくなり全力で駅に向かって走った。彼女を待っていたけど来なかったから何も言わず汽車に乗り別れを告げた。

閲覧数:137

投稿日:2012/06/21 22:00:05

文字数:254文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました