クジラの詩【inst】
歌詞
52ヘルツの 誰も知らない歌
暗い海の底から 空を見上げてた
届かないシグナル 泡になって消えてく
世界中に一人 迷子だね
周波数(こえ)を合わせても 誰も振り向かない
響いて 遥か彼方の君へと
この孤独の海を越えてけ
どんなに世界が広くても
いつか重ね合わせるメロディ
すれ違う影 群れを成して泳ぐ
眩しすぎる光に 目を細めていた
境界線の向こうに 君も同じように
一人きりの夜を 数えてる?
涙流しても 海に溶けていく
届いて 星の降るあの海へと
この痛みツバサに変えてけ
どんなに歪んだ世界でも
いつか巡り会えるその日を
もしも届かずに朽ち果てても
最期の1秒まで叫ぶよ
ここにいると
響いて 遥か彼方の君へと
この孤独の海を越えてけ
どんなに世界が広くても
君に出会う その日まで唄う
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