君の目に映る世界を
ちょっとだけ摘み取って
見せてくれないかい?
そのまんま理解はできないけど
きっときっと少し分かるから
君の手が描く世界を
すっかりと消し去って
大人は怒る
「なんだって、なんだって ぼくだけが」
君はそう責めるけど
話してみて
君の視界で
私にはきっと少し分かる
描いてみて
君の世界を
私はきっと守るから
君の足が踏んだ軌跡を
しっかりと覚えてて
辿りついてくれないかい
この足は動いてはくれないけど
きっときっとずっと見てるから
君の手が描く世界を
はっきりと切り取って
彼らは笑う
「そうだった、こうだった ぼくたちは」
君はそう前向いて
手を伸ばして
君の世界へ
彼らにはきっと分かるから
走って行って
君ひとりでさ
私はもう行けないから
君の目が私を見たとき
はっきりと知ったんだ
ねぇ、一緒に笑ってくれないかい
私はきっとついてはいけないけれど
きっとずっと守っていくからさ
「そうなんだ、こうなんだ」君の声
私はもう歩けなくて
それでもさ、話してみせてくれないかい
君がいつか立ち止まった時には
そっとそっと手を伸ばすから
きっと手をとってくれないかい
私の手をとってくれないかい
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