ごめんね、素直じゃない
僕の声とか
知ってしまった君の気持ちとか
どうでもいいよなことに惑わされて
生きにくい 今日も

さよなら、別れたまた明日
バイバイ、別れてまだ少し
なら、君の気持ちだって
じゃあ、変えられたのかもね

沈む夕日にまた背を向けた
僕は一体どうしたいのか

生きにくい、空はまだ青い
息も苦しい夜が
早く明けてくれますように
生きるように、空はもう暗い
何もできないようだ
朝を早く連れてきてくれ

おはよう、会うのはまた君だ
そうだよ、君しか会わないよ
なぜ、僕ら出会い別れ
もう、これで最後だから

昇る朝日はとても綺麗だ
僕の存在価値はなにかな

頑張れる、空青いうちは
僕の存在価値を
少し探せる勇気が出る
もうダメだ、空が暗くなるよ
また息苦しくなり
朝日を朝を待つだけだよ

そうだよ、僕は愚かだ。
道端に転がった石のように
涙が、こぼれないよに
そう言いながら下を向くのだから

知りたい、もう知ってるよ
君の胸の思いも
勘違いの苦しみだって
ごめんね、素直じゃないね
声をあげて泣いてる
僕を僕が笑ってくれた

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朝日は綺麗で、夕日は――

「ごめん、素直じゃなくて」

天の邪鬼な少年の存在意義とは。


というテーマでございます。
訳がわかりませんねw

とあるボカロ曲を聞いて思いつきましたので、ちょっと雰囲気が似てるかもですね。

作曲や投稿をしてくださると、とても嬉しいです(っ’ヮ’c)

閲覧数:49

投稿日:2014/07/26 22:53:20

文字数:474文字

カテゴリ:歌詞

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