降ってわいたかりそめの栄光 信じているのは自分だけなのか
求められしは価値の証明 最前線で戦い続ける
風の如く飛び立って 林の如く息を潜める
火のように燃やし尽くす 山のようなその心を
鍛え続けよう この腕 このちからを
突き進む信じるままに 俺の後に道があればいい
自分を認めさせるのは ただ勝つよりなし
言いたいことは結果で示した 信じてるのは自分だけでいい
四天王などいらない 俺はまさに今が全盛期
風のように飛べないのならば 林の静けさもいらないさ
火を掻き消し 山を砕く 己の力のみを信じて
磨き続けた この腕 時代にあらがう
突き進む道の先に 光があると信じた刹那
鉛の雨を受け響き渡る 獣たちの叫び
たとえこの身が倒れようとも 我が心は受け継がれよう
たとえこの命ついえても 意思がときを作る
たとえこの身が倒れようとも 我が心は受け継がれよう
たとえこの命ついえても 意思がときを作る
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