朝　目覚めては　隣にいるあなたの
寝顔 を みつめて ばかりいる
そーっと　さきに起きて　
あなたの好きな コーヒー入れて
起きてくるのを待-ってみるのよ今 私

ふ-と-　思い返すはあなたと　
出会-った頃の事よ　こんな風になる なんて
歩く 道のりは易くはなかった　迷いはあった
それでもあなたと　ここまで歩いて きたの

あなたのことばに感じて
ふるえる気持ちがわたしの
めがしら熱くし涙があふれて
言葉がでない

抱きとめる　あなたの心が
私を包んでくれたの
これから　いつでも　どんなときでも
一緒に歩くの　この腕からめていくのよ

ねー 時は私たちを、遠い未来につないで　
ゆくのよ　いつもよ　いつまで-も
ほーら 空がきれいよ、窓から光が はいってくるわ


わたしたちのこと　みつけたみたいに　
きらめき　はじめて　踊って

フォール　イン　ラブ　ウィヅ　ユー　
今 あらためて感じる　
あなたへの　愛おしい気持ちを　
いつまでも 覚えて浸-っていたい

手を　伸ばしては　隣にいるあなたの
笑顔　を みつめて ばかりいる
そっと　肩をよせて
あなたの鼓動を感じていたいの
声かけられるの　待っているのよ今私

道は広くずーっと続いて
どこまでいくのよなにもいわないの
あなたは黙って笑っているだけ
私は黙ってついてゆくだけ
あなたにすべてを話してほしいと
思っていたけど、ここまできたなら
心で感じるあなたを信じて
見知らぬ街角通ってゆくのよ


ねーえ
あなたの気持ちはわかっているけど
少しの言葉をもらうと勇気が出るの-よ-
そーよ あなたの声が好きな-の
いつでも どこでも 聞いていたいの。

そっ-と-　むけられてた　
あなたの　視線に
気づいていなか-ったな-んて
強く　握った手のひら通して
あなたの気持ちを感じる
いつだって　愛してくれてる　あなたのきもちが
私も好きよあなた　変わらず いつまでも