とある夏の日のこと
隣の君は
自分が過去に書き換えられる前に君のひとことでとどめを刺してって
泣きながら笑った
見たくないよ 君のそんな顔は
痛がってるような
強がってるような
悲しんでるような
嫌なの 胸が張り裂けてしまいそう
不謹慎に鳴り響く心臓を
誰か止めて

あぁでも そんなことをしたら
また君を悲しませてしまう 困らせてしまう
まだ君の体温を背中に感じていたいの
誰か勘違いだって言ってよ
あたしはまだ君のこと

好きなのに、、、

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

とある昔の少女の恋

なんとなく、次の作詞のヒントになるかも!みたいな感じで
練習してましたーwww

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投稿日:2014/03/29 01:12:24

文字数:221文字

カテゴリ:小説

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