冬が過ぎ去った。
どうにもこうにも恋しくなって
会いたくなったんだ
離れられないまま

春が過ぎ去った。
どうにもこうにもいかなくなって
桜が落ちて
傘を差した

色褪せていくまま

タイムワープ
もう何回
願ったの 願ったの
水無月が雨に染まれば
貴方と離れていく
あの日々が過ぎていく
ただ過去に置いてかれるまま

梅雨が過ぎ去った。
三十六度の平熱だった
白黒(モノクロ)のまま
色がつかないまま

夏が過ぎ去った。
三十六度の日差しにずっと
急かされたまま
生き急いだ

だけ

言葉にできないほどのもの
迷い込む貴方の手をとって
幻を夢中に生きたから
それがどれほど美しいものだったのでしょう

タイムワープ
もう何回
願ったの 願ったの
霜月が雪に染まれば
貴方を忘れていく
あの日々も忘れていく
ただ過去に戻れるなら

タイムワープ
もう何回
願ったの 願ったの
この日々が色に染まれば

貴方の最後の最後の最後の
手紙だけ握りしめている

秋が過ぎ去った。
あの日から随分経ったな

今年も冬が来た。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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タイムワープ (Lyrics)

閲覧数:332

投稿日:2023/12/15 21:34:17

文字数:458文字

カテゴリ:歌詞

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