君はきっと地球最後のその日も笑うだろう
もしもたった君一人が消えるとしても

綺麗な嘘に　騙された僕は
きっと泣いてきっと泣いて
きっと泣いて泣いて　そうまるで
壊れたぐらいに

Clown*2　いつも笑顔の　君の手の中で踊るように
Clown*2　もう泣かないで　声が聞こえ涙が止まる　君がいるように

僕がもっと地球最後のその日も笑えたら
君もたった一度だって泣いたのだろうか

綺麗な嘘に　騙された僕は
そっと笑いそっと笑い
そっと笑って笑って　そうまるで
壊れるぐらいに

Clown*2　いつも笑顔の　君の代わりへとなりたくって
Clown*2　道化師のように　声を消して涙を止める　君の真似をして

君は「Clown」

Clown*2　いつも笑顔の　君の代わりにはなれなくって
Clown*2　道化師のように　器用なようで不器用なんだ　おかしな笑顔さ

Clown*2　いつも笑顔の　君の代わりへとなりたくって
Clown*2　道化師のように　声を消して涙を止める　君の真似をして

僕はきっと地球最後のその日も笑うだろう
もしもたった僕一人が残るとしても