繰り返す毎日の朝で

君と居た時間が遠ざかる

夢にも思い出にも叶わず

過ぎ去った想いにはマダ

燻った心の暖かみが

誰も知らない理由で

火の様に迸る

世界の終わりが来ても

何かが始まろうと しても

畏れない

怖くない

ただ

君が居た事だけを

幻の様に信じてる



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証明の期限

少し低調。やっぱ暇つぶし即興上げ。3分

閲覧数:177

投稿日:2012/03/06 01:12:16

文字数:144文字

カテゴリ:歌詞

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