作品一覧
その他
オンガク
ぱっと光った夜空にはじく 火薬の花を黙って見ている ちょうど手に持ったりんご飴が やけに頭に残っていた 少し離れて座ったきみ この曖昧な関係が愛しいんだ ずっとこのまま二人で 風のベールを身にまとっていた きみが脳裏によぎる夜の唄 夏の温度に身を任せていた 二人花火みたいな恋をした きっといつか忘れても ここで会ってさ またこうやって 笑い合うことができたなら 宙に舞ったままの心に届いて
00:00 / 01:09
ライセンス
0
ダウンロード
シェア
suido
歌ってみてください
閲覧数:129
投稿日:2022/07/08 16:00:36
長さ:01:09
ファイルサイズ:1.3MB
カテゴリ:ボカロ楽曲
コメント0
関連動画0
歌詞・カードジャケット作品1
ご意見・ご感想
この作品の関連動画は登録されていません。
ぱっと光った夜空にはじく 火薬の花を黙って見ている ちょうど手に持ったりんご飴が やけに頭に残っていた 少し離れて座ったきみ この曖昧な関係が愛しいんだ ずっとこのまま二人で 風のベールを身にまとっていた きみが脳裏によぎる夜の唄 夏の温度に身を任せていた...
HANABI
本機能を利用するためにはログインしてください。
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想