A)僕を見つめる キミの眼は
まるで宇宙(コスモ)のようだった
星々 キラり 広がる銀河
一際 大きく輝いた


B)キミは何をミテいるの?
わからない わからない
ハテナで溢れた 僕にキミは
優しく そっと微笑んだ


S)「見えない未来に恐怖して
立ち止まるなんて 勿体無い」
誰かがそう 言ったんだ

流れた滴も 痛んだ脚も
戦い歩んだ 道の証

僕は進むよ これからも
自分だけの シルクロードを


C)どんなに長い トンネルも
どんなに曇った 空の日も
先には必ず光がある 光がある


S)「見えない未来に恐怖して
立ち止まるなんて 勿体無い」
誰かがそう 言ったんだ
そう キミが僕に 言ったんだ

流れた滴も 痛んだ脚も
共に歩んだ 道の証

僕は進むよ これからも
キミも進もう これからも
僕たちの シルクロードを

「…ありがとう。」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【作曲募集】タイトル未定【作詞しました】

作詞をさせていただきました。
前へ進んで行きたいという
そんな想いをこめて書かせて頂きました。

未来は開かれているから。
立ち止まるんじゃなくて
ゆっくりでもいいから進んでいこう。

作曲の方を募集させて頂きたいと思います。
ぜひ曲をつけていただけたら嬉しいです

よろしくお願いします!

閲覧数:122

投稿日:2013/03/29 21:08:27

文字数:379文字

カテゴリ:歌詞

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