落ちた花は君の道標
眠りの場所へ
抱いた躯何処かへ消えぬよう
きつく胸に引き寄せた

ささやかな願いで
戯れのように小指を絡めた


君を連れ去ってしまう
まだいかないで、と
歩み止め空仰ぐ
そっと溶ける雫

『雪の中眠るの』
『穢れも白く染まるのかしら』と

そう穏やかな声で紡ぐ
最期の言葉は
この耳で繰り返し
きっと歌われていく

もう君の瞳に映らぬなら
此処で左様なら
幸せそうな笑みに
そっと紅をひいた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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雪化粧

宮古さんの歌詞募集曲に歌詞をつけてみました。
http://piapro.jp/t/dVTn

口付けのかわりに、紅を。

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閲覧数:306

投稿日:2012/02/27 22:45:14

文字数:207文字

カテゴリ:歌詞

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