雪降る記憶
募集期間が延長された為、取り下げたもの。
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当時は、採用される事に凄く貪欲だった。
それは自信がない事の裏返しで、承認欲求がとても高かったという、貪欲さ。
だから、馬鹿馬鹿しいくらいに落選がとても辛かった。
今はそうではなくて、色々な事を考えながら詞を作ったり応募できるようになっていると思う。
曲の衣装を作る感覚と言えばいいのだろうか。公募の楽しみ方はおそらくそういう感じなんだろう、とか思う。
衣装は沢山あった方がいい、そして一番似合う衣装を付けさせて展覧会へ送り出すのが、その子の幸せというものだろう。2013/3
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