身体の致命傷は
治せないないまま
被害者は死んでしまう

心の傷ならば
愛を使って治せるわ
心のステージに持ち込んで…!

僕の性別が君と違えば
もっと綺麗に
恋を出来るのに

酷い言葉に僕はもう
免疫が付けて
怒ったりしない

君の事を好きな僕がきもいなら
私はきもいと言われる事に耐えるべきだ

僕が消えてしまわぬ様に
きもい僕を辞めたりしない
嫌われても良いの
生きる為なら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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きもい

 ブログに、「きもい」とコメントされたときに思ったことを歌詞にしました。
同性愛の恋心のことを書いていたから「きもい」と言われてしまうことは、仕方のないことだと思います。
それくらいの言葉には耐えなければ成りません。

閲覧数:57

投稿日:2013/10/28 12:48:12

文字数:190文字

カテゴリ:歌詞

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