色付くこの景色 祈りが届いた
白い世界を飛び出し 風と共に
壮大なこの景色 笑顔が溢れる
涙飲み込み 「待っていたんだよ」
もうすぐ逢えなくなる かもしれないけれど
「また明日ね きっと来るからね」 そっと手を置いた
お願い、どうか・・・あと少し、 時間を下さい。
目を閉じ、瞼に 思い出を焼き付ける
雨の音が少しずつ 小さくなってゆく
約束も果たせないまま光の中へ
暖かい陽となり 優しい風となって
たまには冷たい 雨でもいい
怯えることなく過ぎる 穏やかな日々
同じ時間を 過ごしてみたかった
今聞こえた気がした 落ちた一枚の花びら
切なくて儚い心の声 心の涙
お願い、どうか・・・最期に、叶えてくれませんか?
あなたに届けたい 私の想い
幾つもの季節を巡り 春を共に迎えたい
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あなたに寄り添う つぼみとなって・・・
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