いったい君の何を見てきたんだろう
今頃になって気付く 自分のまやかし

ごまかして ささやいて
虚ろな瞳に 無理に色を付けた

ごめん ソレしか言えない
いいよ もう嘘に付き合ってくれなくて

「大切な人に取っといて」
腕引き寄せて 近付けて 唇触れずに離した
本能のためらい ずっとずっと奥底に隠されていた

肩を抱いて引き寄せて
最後の別れ 
言葉も行為も偽りだったけども
一番最後のひとことは 嘘偽りない真実

本当の 本当に 心から
心からの思い
「君のこと 本気で好きになりたかった」
なれたらよかったのに


ハッピーエンドなエンディング
いつか誰かと過ごせるだろうか

たぶん君じゃない けれどそれで良い 
いいの? いいんだ それがいいんだ


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

(仮)

後で書きますww

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投稿日:2011/04/06 02:52:25

文字数:331文字

カテゴリ:歌詞

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