溢れ出す想いは 留まることを知らず
これは私と君が失くした明日の話



語呂合わせの感情 有り合わせな煩冗


「どう?」

      「僕には重過ぎる、、、」


星が煌いたら それを目印にしよう

駆けだしていく私は懲りず
また君の名を読んだ

あれでもない。これでもない。
色々と試しながら。


溢れ出した思いは 未だに止まらないよ
忘れ物は君の笑顔の中で

‘流れた月日からはぐれた星が一つ’

笑い飛ばしてよ。 「また始まった(笑)」って。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

sweetest good-bye.

ひらがなのみは前のバージョンに置いてあります。

閲覧数:266

投稿日:2011/09/30 01:48:12

文字数:228文字

カテゴリ:歌詞

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