追憶ホワイトスノー/南条 涼 feat.重音テト


もしもいまあなたと二人で この光見上げれるなら
そんな風にときどき 考えてみるけれど もう
 
あのとき間違えた 過去を消せないから
もう一度あなたに出会うその時を探してる

もしも言葉紡げたのなら 凍えたこの手を暖めてくれた?
街は光 笑顔をくれた あなたと過ごすこと 
心からそっと 願う


私はいつまでもあなたに 歌を歌い続けるけど
あなたの中に私は 生きてなどいないんでしょう?

あなたもこの時を 生きているそれでも
それぞれが引きあうことのないままに生きていく

冬の季節巡りゆくまで いろんな気持ちを歌に乗せては
あなたに向けて歌ってきたよ 伝わることさえなくてもいいと 歌う


サンタクロースにお願いをしてみても何も変わらないから
そんなことわかっているのに 願うことしかできないんだよと 叫ぶ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

追憶ホワイトスノー 歌詞

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投稿日:2014/12/24 23:53:48

文字数:384文字

カテゴリ:歌詞

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