<Aメロ>
教室(おり)の片隅今日は曇りだ
退屈な理論的高論(はなし)耳に入らず
教科書(ほん)に載ってる白黒写真
今は昔だとそっと閉じた

ずいぶん平和すぎる世界は
ゆるやかに希望を奪ってく
ああどうせいつか僕もここで
酔生夢死を成し遂げるのか

<B>
「幸せな国に生まれたものだ
周りの人も幸せに満ちて
戦争(あれ)からたったの数十年で
平和という名の毒に浸かる」

<サビ>
気づくわけがないじゃないか
この世界の裏でまわる
からくりとかシステムとか
聞かされてもパッとしない
「変な嘘はやめてくれよ」
ほら吹き野郎に背を向け
「真実にも背を向けるの?」
ヘッドフォンで全てを塞いだ

<A2>
教室(おり)の後ろで心は曇り
身体的外傷(きず)も周りの視線も痛い
教科書(ほん)に載ってる誰かの笑顔
上で赤で塗り潰されていた

こんなに平和すぎる世界で
なんで泣かなくてはいけないの?
ダメだ幸せじゃない私は
もうすぐ世界から消されちゃう


<B2>
まあいいやどうせ私みたいな
弱虫はこの末路が1番
そんな時隣の席の君が
必死に私の名前を呼んだ

<サビ2>

君は全部気づいたのね
幸せの裏のからくり
不幸な奴はいらないと
世界から存在抹消(さよなら)される
君には関係ないでしょ
仮に私を助けても
人ひとりを傷つけたら
邪魔物って消されるのに…


<間奏>
この世界はもう終わりだ
だって救いようがないもの
にわかに信じがたいけど
誰かから聞いた秘密の
おまじないをあてにしながら今
約束の時間に間に合うよう
屋上へ駆けた


<サビ3>

流星は望みを連れ
午後3時40分7秒(そのとき)が来た瞬間に
「こんなくだらない世界は
要らない」と吐き捨てたんだ
「生まれ変わったら今度は
普通の世界で過ごした…」
君がまだ何か言おうと
した時もうこの世界は


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

★ワールエンド

閲覧数:137

投稿日:2012/10/30 23:03:17

文字数:789文字

カテゴリ:歌詞

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