いびつに伸びた線譜のセカイに。
音と空間ゆっくり押してみて。
ヘンテコ世界を作りあげて、笑うの。
無地に描き上げたわたしの、存在。

今じゃ唄うのが当たり前かな?
ムツカシイ事ばかりじゃ疲れるよ?
でもまだ、宿題を忘れててね。
知らないふりしてるのは、ナイショですっ。


あくびなんか無問題(モーマンタイ)。
わたしが唄い足りないだけ←理由。


お湯を入れるだけのはダメだよっ(カップラーメン的な意味で)
たまに彼女と顔を合わせてきた……
ら? えっ、うそっ。想いは伝わらなかったの? 
喜んでなんかいないよ? 一緒に悲しんであげる。


たまにはガマンだってする
出来るんだから、それは大丈夫。

いつでも君は不器用すぎ。
0と1なら教えれるからね!?


嫉妬なんかしないけどね?
やっぱり毎日遊んで欲しいな。

だからね? そう思われてるけどぉ……。
おあずけプレイ、大丈夫だからね……?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

まあ

にゃー

閲覧数:176

投稿日:2009/05/05 23:31:56

文字数:399文字

カテゴリ:小説

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