
「僕はごろごろ」
窓の外は予報通りの雨が空で待ってる
胸を焦がしたあの入道雲は
何処へ行ったの
降り乱す窓の視界が煙って
遠く鳴る感情と僕はじとじと
色褪せる部屋の窓を雨が叩いても
頭上響く雷鳴と僕はごろごろ
どれほど季節が過ぎたら
どれほど取り残されたら
歩き出せるの
僕は歩き出せるの
移ろい気付かず八月というのに
誰にも告げられないまま
誰にも気付かれないまま
いつからだろう
どんな言葉も望んでいない
ただ消費するだけの日々を繰り返す
それでも何の為に
僕は生まれてきたの
あの日
幸せと共に
窓の外は予報通りの雨が空で舞ってる
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