ジャケット

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【初音ミク】白い朝に儚く【オリジナル曲】

数えきれない夢のあとこの街はいつも瞬いて
冷えた朝の淡いカーテンいつも変わらず
窓から見える夢の色この街はいつも輝いて
冷えた夜に温いスープを一口

流れていく時は重く少し早く

繰り返す言葉、鼓動の数だけ増えてく
天井の太陽見つめ、願う

君の君の声が聞こえたから
きっときっとまだ忘れられないんだろう
君と君と二人の合言葉
ずっとずっとまだ忘れられないんだろう

忘れ物なら多分ない後悔は少しあるけれど
冷えた朝は遠く離れた心地で眠る
窓から見える星の群れこの街をいつもきらめかせ
冷えた夜に思い出がまた一粒

流れていく時は重く少し早く

届かない声も伝えたいこの気持ちも
体を少し起こして、願う

君も君もどこかで笑ってる
きっときっと幸せを掴んでる
君を君を密かに祈ってる
ずっとずっと幸せでいるように

君は君はもっと先に進める
きっときっとすぐ忘れられるから
君は君は泣かなくていいからね
きっときっとすぐ忘れられるから

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投稿日:2017/12/02 21:18:11

長さ:03:57

ファイルサイズ:4.5MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

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