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オンガク
艶やかでしっとりとした紅色の肌 微かに薫る高貴で芳醇な香り 少しナイフで切り裂けば ポタリわずかにしたたる雫 切り口からよりよく薫る紅 よだれがでる程に蠱惑的で その名と同じ宝石のように 怪しい程に美しい果実 トロリトロリ甘く 白い身が染まっていく カルヴァドスに酔いながら 紅く紅く 沢山の果肉(にく)を もっと沢山の果肉を 切り刻みそして染めよ 全てが紅色に染まるまで 艶やかで美しい肌が その色に染まるまで むせ返るようなその香りに 酔いつぶれるまでに
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星野慎一郎
アップルパイが食べたくなった。そして、そのリンゴの砂糖煮のことを歌詞にしようと。 1題目しかできなかった。一応作詞途中ということで。 リンゴをすごく魅力的に使用としたら、最終的にこれ、猟奇殺人じゃねーか。 歌詞の内容は・・・もうちょっと精進しようか。 (染めよ とか 繰り返しが多く まだダメなレベル)
閲覧数:296
投稿日:2014/07/16 00:57:15
文字数:231文字
カテゴリ:歌詞
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