夏の夜祭り 歌詞:作曲 マイゴメ
夜風に揺られた屋台の明かりが君の姿を照らした
騒がしさの中手を取り歩く石畳
一つ一つのこと重ねその先は
明かり照らされた中消えてしまうと気づいても
泣きながら笑みを見せてくれた
淡い記憶の中で時間は止まらずに進んでゆく
あの時出会わなければ
こんな事にならないでいたのに悔いても仕方ないよ
時がたてば別れは来るのだから思い出して
あのころの思い出を消さないで
空が光を取り戻していくとき
わずかな希望と共に光となり消えた
明かり照らされた中消えてしまうと気づいても
泣きながら笑みを見せてくれた
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