弱虫の冒険記歌詞

投稿日:2012/08/15 15:19:51 | 文字数:636文字 | 閲覧数:135 | カテゴリ:歌詞

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自身とうだうだ万歳さんによるNNIオリジナル曲「弱虫の冒険記」の歌詞です。
歌ってみたなどにどうぞ。

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TEXT
 

弱虫の冒険記

冒険小説の主人公みたいに
楽に生きられたらな
頑張った分だけ良いことがあるなら
いくらでも努力するよ

挑戦と報いを天秤にかけたら
納得なんていくはずなかった
桁外れのリスク見ないようにして
愚痴りながら歩いた

ある日見つけた隠し道
どうやら誰かが作ったらしい
詭弁で都合良く仕立てた舗装された道

たまには休憩もしたいし
逃げる勇気も必要だ
言い訳を課して理想から遠ざかった

息を切らして駆け抜ける日々を
最も望んでたはずなのに
遠ざかってく理想の未来に
小さく手を振った
「また今度。」

粘着質のアメ舐めながら歩く
入り組んだ抜け道
数年後の今は達成感を噛み締めよう
懐かしい昔のこと

ある日旧友とすれ違った
とても晴れやかな顔をしてた
黒い靄が薄く腹の中に広がり始めて

誰かのせいでこうなった
真面目に生きてみたかった
言い訳を重ねて抜け道にまた
逃げ込んだ

息が切れるまで走り続けた
正しいんだと言い聞かせるように
辛い思いなんてしたくないんだよ
甘えなんかじゃない
「当たり前だろう!?」

いつまで続けるの?
自問に足が止まる
平坦な道が虚しいよ

分かってたんだ何も変わらないこと
望んでた道じゃないってこと

息を切らして道を駆け抜けた
今までの道を逆に向かって
こんな僕でもまだ追いつけるかな?
強く憧れたあの理想に

月日は流れ茨の道を
乗り越えた一人の男の目に
写ってたのは理想の未来
大きく手を振った
「また会えたね。」

主にDTMで音楽を製作しています。
ニコニコに動画を上げているので興味がある方は是非見てください!

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