噛んだ唇 痛みは無くなり
ぐちゃりと音を立てながら堕ちた
不遇の恋だと笑い呟いて
水泡のドレスをリボンで包む 貴方へ
明日のことは見て見ない振り
昨日のことも覚えてないから
眩い朝日にこれでさよならと
秘めたる物は今も狂おしく 嘆くわ
愛しい貴方へと
只ひたすら願う貴方の死を
苦しくてでもいつまでも甘くて
幾度殺せど残るは虚無感
右足首の印が疼くから
躑躅の花は咲かずに散った
背徳の赤い実口に放り込み
鬱蒼と茂る針の山覗く
1人で2人の誓いを刻む
唸る静脈に耳をすまして
とても残虐な未来に喘ぐ
愛しています愛していました
ケロイド状の恋は終わりを告げる
只ひたすら望んだ自由とは
雁字搦めの私の天国
軋めく蝶番が嗾ける
視界をちらつく燃え滾る炎
只ひたすら願った貴方の死
今やこんなにも意味のない物
いつも夢見た幸せに届かず
頬を伝うのは貴方への思い
***
かんだくちびるいたみはなくなり
ぐちゃりとおとをたてながらおちた
ふぐうのこいだとわらいつぶやいて
すいほうのどれすをりぼんでつつむ あなたへ
あしたのことはみてみないふり
きのうのこともおぼえてないから
まばゆいあさひにこれでさよならと
ひめたるものはいまもくるおしく なげくわ
いとしいあなたへと
ただひたすらねがうあなたのしを
くるしくてでもいつまでもあまくて
いくどころせどのこるはきょむかん
みぎあしくびのしるしがうずくから
つつじのはなはさかずにちった
はいとくのあかいみくちにほうりこみ
うっそうとしげるはりのやまのぞく
ひとりでふたりのちかいをきざむ
うなるじょうみゃくにみみをすまして
とてもざんぎゃくなみらいにあえぐ
あいしていますあいしていました
けろいどじょうのこいはおわりをつげる
ただひたすらのぞんだじゆうとは
がんじがらめのわたしのてんごく
きしめくちょうつがいがけしかける
しかいをちらつくもえたぎるほのお
ただひたすらねがったあなたのし
いまやこんなにもいみのないもの
いつもゆめみたしあわせにとどかず
ほほをつたうのはあなたへのおもい
少女の独白
るんさんの曲(http://piapro.jp/t/TXdh)に歌詞をつけさせて頂きました!
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