「歌流間」 歌詞
届きそうな オルゴール回せずにいる
画面向こう 夢のHall 美しい夜
知らない知らないまた知らない歌
聴けば聴くほどに色付いた
祈りと希望
混沌と彷徨った 歌歌と夢追った
いつか誰かのもとへとハイファイブ
伽藍堂のステージを蝶のように舞い
踊るダンサー 己のが番だ 貫いた下りずに
空っぽだろうと流れてくる音に今
心が忘れるカルマ
音を知った少年は無我に愛ほざいている
眠れないギターの音 午前四時を指している
この狭い世界で
この先 曲がり多く 見たくない地図
掲げた宛ては遠く 果てしない陸
しかないしかない用意された次第
知れば知るほどに魔が差した
窮屈だと
根本は歌っていた
本当が育ってった
いつかの僕の叫びに再会
グラウンドのレーンを猪突猛進で
走るランナー 未明のアンカー 不安葛藤ノイズに
蓋を 左右を跳ねてるメロディに今
この足が前へとCome back
空を切った閃光に
僕は追いついている
未来よりも高く 過去は遥か遠く
伽藍堂のステージを蝶のように舞い
踊るダンサー 己のが番だ 食らいついた懲りずに
空っぽだろうと奏でる音色が綺麗だ
ひたすら愛しいんだ歌流間
念入りな先見はきっと心をついている
そうじゃないところで僕は自由を歌っている
この狭い世界で
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ブクマつながり
もっと見る文化になっていく
あ
その曲良いよな
ノリにノれるよな
ちょっと盗らせてくれ
溢れ出る才能全部が妬ましいんだ
ちょっと齧らせてくれ
気にしちゃいない
気にもされない
俺はここでは終われないんだ...文化になっていく 歌詞

カンザキイオリ
今まで散々縛ってきた癖に
「これから自由にやりなさい」とか
馬鹿にしてんのか 馬鹿にはしてないか
なんでもできるって思ってんだろうから
それなら期待どおりになんでもやろう
感化されたものはなんでも身に付けよう
周りに何を言われたって好きなものを好きなように好きになろう
協調性が...自由に捕らわれる。(2024年 ver.) 歌詞

カンザキイオリ
「目に緋色」作詞 獅子志司
入りましょうここ得るを得る
壊しましょう like LOL
ゲームを繰り返されるように
レールを敷かれて盲目
woh oh oh oh oh
いらないんだけど
oh oh oh oh
目に宿る緋色がさ
黒と濁り合ってさ...目に緋色 歌詞

獅子志司
真っさらなつもりで feel out
優しく甘美に笑ってみる
真っ黒に塗りつぶした心の底で
誰かが泣いている
知らず知らずの hurt
平気な顔で break
直向きでいても on and on
ひとつひとつ arcane
掛け違えて awake
思いやりさえも on and off...guilty(歌詞)

存流&明透
「ミスフィット」
窓辺にしか座らない理由
この世界と離れていたいと言う
恨み嫉み
振り翳す笑み
塞がらない誰かの薄紅
うるさいうるさい言葉に
寝れない寝れないこの場合
抗い抗い理
助けてよダーウィン...ミスフィット 歌詞

獅子志司
現状維持ですらもう
来る日来る日も
go around go around
返答次第では無象
虚言の着く先 法螺法螺
du du du ru du ru du
du du du ru du ru du dara
例外 脳内
尊い犠牲などなくて
体たらくな夢を語る 恥ずかしく思えること...隠したボルケーノ 歌詞

獅子志司
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