桜の唄-木の下から-
投稿日:2009/05/19 14:57:03 | 文字数:422文字 | 閲覧数:69 | カテゴリ:歌詞
前のユーザーの方から持ってきました。
桜咲き乱れる その時から
木の下で 待ちぼうけ
流れゆく季節の中 風に揺れた
髪の毛 心 花びら
全部 一緒に溶けてった
白い白い 雲浮かんでる
青く広い 空を駆け登る
眩しい光浴びて 拓いた花びら
見えなくなるまで どこまでも
また出会うために 今
ここから 旅立つの
桜舞い上がった あの時から
木の下は 空白で
止まらない季節の中 風がさらった
思い出 心 涙
全部 私の宝物
白い白い 雲追いかけて
青く広い 空を越えてゆけ
猛き(たけき)風の中へと 舞い込む花びら
手に入れる日まで いつまでも
桜の唄をここから
みんなに 届けるの
白い白い 雲はどこから
青く広い 空に生まれるの
高く翔んだ花びら あなたは知ってる?
(拓いた花びら)
見えなくなるまで どこまでも
また出会うために 今
ここから 旅立とう
(舞い込む花びら)
手に入れる日まで いつまでも
桜の唄をここから
みんなに 届けよう
絵、歌詞を中心に投稿しています(^-^)
ピアプロ他ピクシブなどで、オリジナルメインに版権も少々で活動しております。
絵も歌詞もまだまだですが、マイペースに頑張ります。