"Knight of A Night"

[1]
<A1>
街灯(スポット)の下で 踊っている君
からかいの視線 浴びながら 孤独(ヒトリ)寂しげ

<A2>
動けずにいたよ 魂(ココロ)を揺さぶり 
奪われていたよ 名前すら 知らない二人

<B>
全てを蔑(サゲス)むようだ 睨む瞳 胸に刺さる
誰もが無視する けれど 気付けたのは 僕ただ一人

<C1>
護りたいんだ 僕の全てで
君を悩ます 悪夢にだって
邪魔はさせない 未来(アス)を笑顔で
迎えてほしいから

<C2>
護りたいのさ 君の輝き
儚く脆く 触れたら消える
心をそっと 支えていたい
僕の手よ導け

-SOLO PART-

[2]
<A1>
突き放すように 舞い踊る君 
やがて夜空(ソラ)は泣き出したのに 構わずにいる

<A2>
離れずにいたよ 素顔が知りたい
願いがあるなら 聴かせてよ 叶えてあげ{たい}

<B>
声にならない叫びが 映る雫 胸が痛い
掻き消す雑音(ノイズ)を越えて そこへ往くよ もっと深淵(フカク)へ

<C1>
護りたいんだ 僕の全てで
君を曇らす 憂鬱なんて
吹き飛ばすんだ 未来(アス)の光が
優しく照らすまで

<C2>
護りたいのさ 君の微笑み
惑わせるもの 近寄らせない
勇気を君に 捧げていたい
僕だけが誓える

<D>
ほら 傍で 惹き合う熱 伝わったなら
笑って 見上げ 解き放とう 自由の空へ

[3]
<C1>
護りたいんだ 僕の全てで
君を悩ます 悪夢にだって
邪魔はできない 朝の輝き
掴んでほしいから

<C2>
護りたいのさ 君の微笑み
惑わせるもの 踏み込ませない
絆を君と 交感(カワ)し合えたら
怖くなんかないさ

<譜割確認用平仮名>

[1]
<A1>
す/ぽ{おっ}/との/もと/で お/ど{おっ}てい/るき/み 
か/らか/いの/しせ/ん あびな/がら/ ひ/とり/さび/しげ/

<A2>
う/ごけ/ずに/いた/よ こ/ころ/をゆ/さぶ/り 
う/ばわ/れて/いた/よ なまえ/すら/ し/らな/いふ/たり/

<B>
すべてを/さげすむ/よおだ/ にらむ/ ひとみ/ むねに/ ささる/
だれもが/むしする/けれど/ きづけ/ たのは/ ぼくた/ だ/ひ/とり/

<C1>
まもりた/いんだ/ ぼくのす/べてで/
きみをな/やます/ あくむに/だ{あっ}て/
{じゃ}まわさ/せない/ あすをえ/がおで/
むかえて/ほしい~から

<C2>
まもりた/いのさ/ きみのか/がやき/
はかなく/もろく/ ふれたら/きえる/
こころを/そっと/ ささえて/いたい/
ぼくのて/よみち~びけ

-SOLO PART-

[2]
<A1>
つ/きは/なす/よお/に ま/いお/どお/るき/み 
や/がて/そら/わな/き だした/のに/ か/まわ/ずに/いる/

<A2>
は/なれ/ずに/いた/よ す/がお/がし/りた/い
ね/がい/があ/るな/ら きかせ/てよ/ か/なえ/てあ/げ{たい}

<B>
こえにな/らないさ/けびが/ うつる/ しずく/ むねが/ いたい/
かきけす/のいずを/こえて/ そこへ/ いくよ/ もっと/ ふ/か/くへ/

<C1>
まもりた/いんだ/ ぼくのす/べてで/
きみをく/もらす/ ゆううつ/なんて/
ふきとば/すんだ/ あすのひ/かりが/
やさしく/てらす~まで

<C2>
まもりた/いのさ/ きみのほ/ほえみ/
まどわせ/るもの/ ちかよら/せない/
ゆうきを/きみに/ ささげて/いたい/
ぼくだけ/がちか~える

<D>
ほ~ら~~ そばで~ ひきあ.う.ね.つ つたわ/っ.た.なら
わら{あっ}て~ みあげ~ ときは.な.と.お じゆう/の.そ.らへ

[3]
<C1>
まもりた/いんだ/ ぼくのす/べてで/
きみをな/やます/ あくむに/だ{あっ}て/
{じゃ}まわで/きない/ あさのか/がやき/
つかんで/ほしい~から

<C2>
まもりた/いのさ/ きみのほ/ほえみ/
まどわせ/るもの/ ふみこま/せない/
きずなを/きみと/ かわしあ/えたら/
こわくな/んかな~いさ

[EOF]

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

"Knight of A Night"

概要:

夜の街で出逢った彼女。名前も明かしてくれないけれど、踊る姿を一目見て心奪われていた。何処か哀しげで、寂しげな姿が心から離れない…。

時折見せる物憂げな表情に気付いた時、僕は決意する。

夜だけの繋がりでもいい、君が踊るとき、必ず僕は傍にいよう。
少しでも時間を共有しよう。
そうさ、僕は君だけの"夜"の騎士。

君を護る。君の笑顔を護る。君の輝きを…。

そうさ、僕は君だけの"夜"の騎士。

-

少年の精一杯の誓い。初めて"大人"の恋に背伸びして、全力を傾ける感じが出るようまとめてみました。
曲調自体を追い求める、護るべき少女像としつつ、歌詞、主旋律がそれを見守る少年像でまとめるという、少し不思議な雰囲気を持たせる方向性で構成しています。

彼女の真意は踊る姿からしか読み取るよりほか無いのですが、それでも少年は健気に歩み寄ろうとしています。真剣な恋なんですね。

旋律が漂わせている空気感に合わせた内容、になっていると思いつつ書き上げたのですが、そのあたりが伝われば幸いです。

※譜割用平仮名内で出てくる記号について
 {}…一音で表現する or 追加する箇所
 /…少し伸ばす箇所
 .…タンギング(短く切っている?)箇所
 これらは言葉の区切りやメロディのニュアンスを確認するために
 残しています。わかり辛いですが、ご了承くださいませ。

※2010/11/20追記
 期限まで若干の余裕があるので、部分加筆修正。
※2010/11/29
 hypersaw様の楽曲へ応募するために書きましたが不採用になりました、残念。

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閲覧数:228

投稿日:2010/11/30 01:27:47

文字数:1,749文字

カテゴリ:歌詞

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