[1番]
好きなのに
別れようと思った
キミからの"ゆううつ"しか
書かれていないメール
それを見たとき切なくなった

キミと出逢い
私が好きになった
自分からダメもと告白
彼女になれたその日
涙が出るほど嬉しかったよ

それからキミにメールする毎日

距離が遠すぎて必死になった
でも全然 縮まらない距離
I will miss you. 不安なの


[2番]
キミの想い
勘付いてた すこし…
キミからのあのメールが
本音でしょ? "ゆううつ"
私の必死が空回りした

時計の針が止まってしまいそう

あえてね、記念日に伝えるから
「おめでとう」と言葉と一緒に
Good-bye、for you. 好きだけど…



もう、これ以上 キミを傷付けたくない
だから星の砂のようにサラッと流すよ
私の気持ち そして1粒の涙

距離が遠すぎて必死になった
でも全然 縮まらない距離
I will miss you. 不安なの

あえてね、記念日に伝えるから
「おめでとう」と言葉と一緒に
Good-bye、for you. 好きだけど…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

星の砂

作詞日→ 2007年5月19日[土曜日] (18才)

遠距離中の彼氏の本音に触れ、
好きのまま別れを告げた女の子の気持ち

閲覧数:24

投稿日:2020/08/02 09:31:19

文字数:468文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました