好きで
好きで
大好きで
きっと恋をしたんだ
大きな背中が
夕暮れの教室に一つ
君の楽しそうな顔を
見てるだけで
高鳴る胸の音
そっと静かに目を閉じる
君を想う
君を想って
身を焦がした
募る想いに
潰されて
私はここだと叫んでも
届くはずの声は出なかった
君の横顔が好きだった
頬杖をついて
ただじっと前を見つめる
真っ直ぐな瞳(め)は
私の持っていないもの
追いかけて
追いかけて
必死に伸ばした手は
君の影さえも掴めない
ただ空を切った
虚しさだけが
私の身を焦がしてく
君の背を追い求め
ただひたすらに走っても
私の身が朽ちるだけ
恋焦がれ
愛焦がれ
声が枯れ
身が朽ちる
それでも募る
この想い
それは-憧れ-だと
気づくのはいつでしょう
離れて気づいた
この気持ち
君の持っていた光に
恋焦がれ
愛焦がれ
私は憧れた
憧れだったあの人は…
好きと勘違いしていたその気持ちは実はただの憧れで…
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