ジャケット

深い森には お菓子の家が
あるはずなのに みつけられない
悪い魔女しか ここにはいない
王女のキスはすべてカットだ

いつからだろう 世界は変わり
まるで僕だけ 取り残されて
藻掻くことしか できなくなって
深い森には 入れなかった

カバンを背負い 歩き始めた
叶えられる「ユメ」持つ 夢を見た
砂丘に浮かぶ 昼間の月は
僕の孤独を 肯定し続けている

普通という 優しさを
耐え続ける 強さが欲しい
ヒントも無い 孤独の先を
僕のユメで 塗りつぶしていく

逃げられない現実に
澱むことが 生きる知恵だと
誰かが嬉しそうに それは夢だと
それが大人に なることだと

いつのまにか 忘れていた
大切なこと 自分のユメを
大人になれという そんな言葉に
惑わされずに 足掻けばいい

いつからだろう まるでどこかに
僕は一人で 取り残されて
深い森には お菓子の家が
あるはずなのに みつけられない

普通という 優しい道で
耐え続ける 強さが欲しい
ヒントも無い 孤独の闇は
僕のユメも 塗り潰していく

カバンを背負い 歩き始めた
叶えられぬ「ユメ」持ち どこまでも
砂丘に浮かぶ 昼間の月は
僕の未来を 僕の明日を
照らしている

いつの間にか 走り始めた
まるで僕だけ 違う世界だ
悪い魔女しか ここにはいない
王子のキスは すべてカットだ

00:00 / 04:22

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砂丘に浮かぶ昼間の月

オリジナルの歌詞にSunoAIで楽曲を付けました。

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投稿日:2024/09/17 17:58:53

長さ:04:22

ファイルサイズ:6MB

カテゴリ:AI生成

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